2016年08月03日

葉ごろも雑記帳vol.2〈スタイルがよく見える着付け〉

201683.png最近、ありがたいことに遠方からレッスンに来てくださる方が増えてきました。特に今年に入ってからは一時帰国に合わせてアメリカや韓国からも・・。今月は神戸在住の方からレッスンの予約をいただいています。葉山は神奈川県東部に位置しているので、同じ県内やおとなりの都内からでも場所によってはとても時間がかかります。本当にありがたい限り。心から感謝しています。

遠方からいらしてくださる方はほとんどが着物経験者さんで、ポイントレッスンや
オーダーメイドレッスンをご受講くださいます。
初心者の頃着付け教室に通ったり、着付け本やYouTubeなどで覚えたり・・・と、
すでに数年着物を楽しんでいる方ばかりです。
そんな皆さんに「何故、葉ごろも着付け教室を選んでくださったのですか?」と理由を
お聞きすると、異口同音に「スタイルが良く見える着付けを覚えたいから」とおっしゃいます。
葉ごろも着付け教室の1番の特徴がそれなので本当にうれしく思います。

スタイルが良く見える着付けをするには色々なポイントやコツがありますが、
中でも「帯」の位置と形作りはとても重要。
葉ごろも着付け教室ではその方の「身長」や「体型」を重視して、
前帯、お太鼓下ライン、タレ先ラインのベストな位置をご案内・ご指導しています。


最近、残念だな・・と思うことの1つに足を長く見せたいから・・と、とても高い位置に帯を
締めている方が見受けられます。それによって、
*脇が上からつられているように見えたり、
*お腹の1番出っ張っているところを強調したり、
*お尻を丸ごとボーーーんと見せていたり、
こうなるとバランスが悪くなり逆に太って見えてしまいます。

着物は洋服とバランス感覚が違います。
洋服の一般的な着方の、上着(シャツ、ブラウス、ジャケット)とスカート、上着とパンツは
上下で別れていることが多いですが、それに対して着物は、
肩から足元まで隠れる長着を、前は帯で15〜17センチくらい、後ろはお太鼓の場合30センチ
前後で分断しているので、全体を見ると圧倒的に長着の割合が多いです。しかも季節を通して
大きな袖がついています。見た目にもすでに充分な割合を占めている長着なので、
帯を上げ過ぎるとバランスがとても悪くなってしまいます。
バランスが悪く見えてさらにシュッと見えないとなるとかなり残念です。また、低すぎる帯も
だらしなく見えたり、粋を意識しすぎている雰囲気が出てしまうとそれも残念。やはりその方に
合うバランスを意識することが1番美しいと思います。

私は着物初心者の頃、自分の実際の体型よりとても太って見えてしまったことがショック
でした。洋服もそうですがスタイルが悪く見えるととても嫌なんです、私(笑)。
そんな気持ちがこうして着付けを研究し続けることにつながったのですが・・。
着付けで悩んでいらっしゃる方、お気軽にお問い合わせください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
葉ごろも着付け教室 中西美幸
ホームページ  http://hagoromo.main.jp/top/top.html
メールアドレス hagoromokitsuke@gmail.com
短期間&低料金でカッコ良く美しい着付けを!
楽しくレッスンしましょう。
お問い合わせ、お申し込みお待ちしています♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
posted by miyuki at 11:24| Comment(0) | 葉ごろも雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。